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2008年9月

2008/09/30

夢中

080930


視線を浴びて
恐れを嗅いで
痛みを味わう
 
それで理性を
なくしていく
 
演技ではない
本気が現れて
晒される本性
 
なぜこうなの
あなたに狂う
 
 
 
黒髪が掴まれ
白肌が叩かれ
青臭いご褒美
 
それで理性を
なくしていく
 
狂おしい愛の
憎悪を受けて
変換してく脳
 
なぜこうなの
あなたに狂う
 
あなたに狂う
あなたに狂う
 
 
 
芝居ではない
悪夢が広がり
貪り悦ぶ本能
 
なぜこうなの
あなたに狂う
 
あなたに狂う
あなたに狂う
 
あなたに狂う
あなたに狂う
 
 
 

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2008/09/29

080929


かもかもかもかも歩いてる
かもかもかもかもお散歩だ
お尻ふりふりよちよち歩き
かもかもかもかもお散歩だ
 
そんなかもがぼくは好きだ
かも好きカモスキえ喰うの
 
かもかもかもかも旨いかも
かもかもかもかも甘いかも
ねぎといっしょにだしの鍋
かもかもかもかもかも鍋だ
 
そんなかもがぼくも好きだ
かも好きカモスキ喰い捲り
 
かもかもかもかも旨いかも
かもかもかもかも甘いかも
もくもくもくもくすもーく
かもかもかもかも燻しかも
 
 
かもかもかもかも歩いてる
かもかもかもかもお散歩だ
お尻ふりふりよちよち歩き
かもかもかもかもお散歩だ
 
 
食べないからこっちおいで
 
 
 

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2008/09/28

終る恋

080928


夜の街を急いでる
幸せなひとの群れ
 
逆らって歩く先は
あなたの待つ部屋
 
初めから解ってた
近づく終りの予感
 
罪を深めたままで
今夜終ってしまう
罰を浴びたままで
夢は終ってしまう
 
 

・・
・・・・
・・・・・・・
想い出も脱ぎ捨て
欠陥を埋め合って
時を止め抱き合う
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・

 
 
 
お別れの冷たい唇
熱い舌は心の痺れ
 
なみだに閉込めた
幾つものあなたが
 
きらきらと墜ちて
私は影を見失った
 
終る予感のままで
始まった恋なのに
今夜終ってしまう
夢は終ってしまう
 
 
罪を深めたままで
今夜終ってしまう
罰を浴びたままで
夢は終ってしまう
 
 
 
今夜終ってしまう
夢は終ってしまう
 
 
 

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2008/09/27

果実の時計

080927


愛している
まだ愛してないよ
覆ってみる
すべて受け止める
乗り上げる
ずっと支えている
退いてみる
爪を喰い込ませる
昇っている
それを観察してる
 
 
愛してない
まだ愛しているよ
擦り付ける
眼を閉じて開ける
掴まえてる
圧で膨らんでいる
離してみる
乱暴に引き付ける
繰返し昇る
踊場で立ち止まる
 
 
愛してるの
ずっと愛してない
覆ってみる
すべて受け止める
乗り上げる
ずっと支えている
退いてみる
爪を喰い込ませる
昇っている
それを観察してる
 
 
この熱さ
その湿り
この硬さ
その滑り
昇っている
観察してる
 
 
愛してない
もう愛しているよ
終りのない
罪の溝で手を取り
時間もない
ともに覗き視てる
退いてみる
爪を喰い込ませる
昇っている
何度も立ち止まる
 
 
 
愛してるの
俺も愛してないよ
 
 
 

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2008/09/25

狂おしく

080925


命のすべてで誓う
必ず君の味方だと
良い時も悪い時も
 
 
どこかで逝っても
必ず君の味方だと
良い時も悪い時も
 
 
幸せでも不幸でも
そこが星野原でも
そこが針の山でも
 
 
命の部分と集合の
細胞ひとつひとつ
そのすべてが誓う
 
 
命のすべてで誓う
必ず君の味方だと
良い時も悪い時も
 
 
 

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2008/09/24

収監

080924


時が押し流そうと来て
傷を癒そうとするから
逃げ込んで鍵を掛けた
誰も知らない心の闇に
 
そう私は罪人そう罪人
情けなんて無用なひと
ただの罪人ただの罪人
そう孤独に放り込まれ
赦されるなんて生温い
 
 
 
夜明けまで雨が打って
罪を流そうとするから
逃げ込んで鍵を掛けた
場所も解らない黒闇に
 
そう私は罪人そう罪人
容赦なんて無用なひと
ただの罪人ただの罪人
そう孤独に放り込まれ
塞がれるなんて生温い
 
 
 
もっと黒い液を静注し
心なら壁に塗り込めて
 
 
 
そう私は罪人そう罪人
祈りなんて無用なひと
ただの罪人ただの罪人
そう孤独に放り込まれ
殺されるなんて生温い
 
 
 

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2008/09/23

弁証構造

080923


小さいほど擦り抜け
気液なほど縛れない
全ての物は変化する
体も心も変わってく
そのままなんてない
 
本質は解らないまま
本質は解らないまま
 
 
天使が生み出す悪魔
罪悪が生み出す純粋
太陽が照らす後の影
暗闇で判別する星屑
 
やって来て去ってく
産まれて死んでいく
その中に存在してる
 
 
 
 
宇宙は誰が造ったの
運命は誰が決めるの
何故皆産まれて来て
何故全て無になるの
そのままなんてない
 
全てが解らないまま
全てが解らないまま
 
 
天使が生み出す悪魔
罪悪が生み出す純粋
太陽が照らす後の影
暗闇で判別する星屑
 
やって来て去ってく
産まれて死んでいく
その中に存在してる
 
 
 

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2008/09/21

わたしの瞳のあなた、あなたの瞳のわたし

080921


ラリアンス トビラが開いた灯りのタラップ
ラリアンス フタリが座った広がるトリップ
ラリアンス ピアノが流れた始まるステップ
ラリアンス キレイで覆った乱れる三連音符
 
瞳のなかフタリとも好き好き好き好き好きと
いつまでも視てる時がなくなってしまうまで
瞳のなかフタリとも好き好き好き好き好きと
どこまでも続く明日がなくなってしまうまで
 
 
 
ラリアンス ワインが踊った魅惑のトラップ
ラリアンス ムースが光った蠱惑のスキップ
ラリアンス フィレが蕩けた思惑のドロップ
ラリアンス キレイを飾った淫らな片道切符
 
瞳のなかフタリとも好き好き好き好き好きと
いつまでも動かす欲がなくなってしまうまで
瞳のなかフタリとも好き好き好き好き好きと
どこまでも長く朝がこなくなってしまうまで
 
 
 
瞳のなかフタリとも好き好き好き好き好きと
いつまでも視てる時がなくなってしまうまで
瞳のなかフタリとも好き好き好き好き好きと
どこまでも続く夜空がなくなってしまうまで
 
 
 
瞳のなかフタリとも好き好き好き好き好きと
瞳のなかフタリとも好き好き好き好き好きと
瞳のなかフタリとも好き好き好き好き好きと
瞳のなかフタリとも好き好き好き好き好きと
 
 
 

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2008/09/20

融点

080920


静かに低い声
注がれる言葉
 
浮き上がる体
上ずってる声
 
すべて見失う
 
 
抱かれている
抱かれている
 
 
 
どうか言って
それで弱る心
 
足元に崩れる
潰される安定
 
すべて呑込む
 
 
抱かれている
抱かれている
 
 
 
静かに低い声
静かに低い声
 
 
 
弱っていく心
足元に崩れる
上ずってる声
すべて見失う
 
 
静かに低い声
 
抱かれている
 
 
 

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2008/09/19

闇の世界

080919


いま
 
切り替った瞬間
 
 
いま
 
羽根を広げた蝶
 
 
さあオマエの刻
診せてみなさい
心までも広げて
魅せてみなさい
自由に自慢気に
 
その闇の欲望を
その黒い罪悪を
 
 
 
 
いま
 
飛び超えた瞬間
 
 
いま
 
流れ落ちた星屑
 
 
さあオマエの刻
診せてみなさい
心までも広げて
魅せてみなさい
自由に自慢気に
 
その闇の欲望を
その黒い罪悪を
 
 
 
何も考えないで
視せてみなさい
限界を全て預け
観せてみなさい
 
 
 
さあオマエの刻
診せてみなさい
心までも広げて
魅せてみなさい
自由に自慢気に
 
その闇の欲望を
 
 
 
さあオマエの刻
診せてみなさい
心までも広げて
魅せてみなさい
自由に自慢気に
 
その闇の欲望を
その黒い罪悪を
 
 
 

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2008/09/18

堕ちる海

080917


堕とされてく
不思議な感覚
好きになって
癖になってく
 
心の何処かで
待ってた感覚
好きになって
癖になってく
 
 
世界は深い青
世界は闇の欲
そこに堕ちて
不思議な感覚
心の何処かで
待ってた感覚
 
 
その口づけに
浸るだけの海
考えなくても
絡み合う肉厚
好きになって
癖になってく
 
 
好きになって
癖になってく
 
好きになって
癖になってく
 
 
世界は深い青
世界は闇の欲
そこに堕ちて
不思議な感覚
心の何処かで
待ってた感覚
 
 
 

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2008/09/13

デザート

080913


唇の感触…憶い出せる
指の感触…憶い出せる
肌の感触…憶い出せる
 
つまり忘れられないの
 
衣の海を愉しむ泳ぎ方
ただ行き来する溺れ方
 
 
 
瞳の冷酷…憶い出せる
鎖の拘束…憶い出せる
革の絞搾…憶い出せる
 
つまり忘れられないの
 
終って抱き締められた
もう明日が来ないほど
 
 
 
すべてあなたで溢れる
 
 
 
つまり捨てられないの
つまり捨てられないの
つまり捨てられないの
 
あなたを考えてしまう
 
 
 
黒の溜息…憶い出せる
白の吐息…憶い出せる
桃の甘息…憶い出せる
 
つまり忘れられないの
 
ずっと撫でられ続けた
もう時が意味ないほど
 
 
 
罰の残酷…憶い出せる
罪の自覚…憶い出せる
欲の充足…憶い出せる
 
つまり忘れられないの
 
終って抱き締められた
もう明日が来ないほど
 
 
 
すべてあなたで溢れる
 
 
 
つまり止められないの
つまり止められないの
つまり止められないの
 
あなたを考えてしまう
 
 
 
つまり忘れられないの
つまり捨てられないの
つまり止められないの
 
あなたを考えてしまう
あなたを考えてしまう
 
あなたを考えてしまう
 
 
 

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2008/09/12

080912


あなたあなたあなた
あなただけが私には
かけがえないすべて
 
いつでも笑っていて
いつでも幸せでいて
その理由が私でいて
 
 
 
あなたあなたあなた
あなただけが私には
かけがえないすべて
 
と言ってくれるなら
 
いつでも笑っている
いつでも幸せでいる
その理由はあなたで
 
 
 
あなたあなたあなた
あなただけが私には
かけがえないすべて
 
と言ってくれるなら
 
 
 

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2008/09/11

思う心

080911


思い
忘れようとして
強まってく甘さ
思い
 
 
思い
何度でも堕ちる
何度出逢っても
思い
 
 
思い
弾かれてく腰骨
肌を滑った指先
思い
 
 
思い
そうしなければ
感じられない罪
思い
 
 
思いは深くへと
そこで逢える所
この世界の果て
 
 
思い
思いは深くへと
この世界の果て
何度でも堕ちる
何度でも堕ちる
思い
 
 
思いは深くへと
そこで逢える所
この世界の果て
 
 
 

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2008/09/10

回る声

080910


声が回され
 
長く響いて
 
 
傷が疼かれ
 
冷たく視て
 
 
肌が赤らむ
 
強く叩いて
 
 
髪が掴まれ
 
悪く背いて
 
 
 
声が回され
長く響いて
短くそして
うわずって
 
 
 
 
根が収まり
 
長々と往復
 
 
歌が始まり
 
悠々と反復
 
 
夜が流され
 
益々と回復
 
 
杭が打たれ
 
深々と修復
 
 
 
声が回され
長く響いて
短くそして
うわずって
 
 
 
 
高く吊され
 
昇ってく空
 
 
緩く彷徨い
 
浸ってく夜
 
 
堅く繋がれ
 
湿ってく床
 
 
深く沈んだ
 
黒い罪の沼
 
 
 
声が回され
長く響いて
短くそして
うわずって
 
 
声が回され
長く響いて
短く急いで
うわずって
 
 
声が回され
長く響いて
短くそして
うわずって
 
 
 

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2008/09/09

080909


恋は人が見たい夢
だからこんな儚い
触れた肌はひと時
想い出は永遠でも
 
海に放り投げた詩
うねりに揉まれて
あてもなく彷徨う
 
 
 
辛いだけだからと
終わりを口にした
それは痛ましい嘘
想いはいつまでも
 
海に放り投げた詩
やがて底へ沈んで
あてもなく彷徨う
 
 
 

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2008/09/08

5648

080908


向うから来てる
向うから来てる
逃げても無駄だ
 
向うから視てる
向うから視てる
隠れても無駄だ
 
 
両手を拘束する
楡に縛りつけて
そして囁いてる
さえずるように
 
 
それは同じこと
崖から落ちても
死んでいる状態
眠りに落ちても
 
 
 
何かを宣告して
何かを宣告して
すべて放り投げ
 
何かを強奪して
何かを強奪して
それを投げ付け
 
 
それは同じこと
崖から落ちても
死んでいる状態
眠りに落ちても
 
 
 
唐突に目覚める
死んだ先の悪夢
逃げ帰ったのか
頸の周りの寝汗
 
 
 
向うから来てる
向うから来てる
逃げても無駄だ
 
向うから視てる
向うから視てる
隠れても無駄だ
 
 
 

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2008/09/07

優しい声

080907


浮かんでる
低い声の海
 
 
眼を開ける
あなたの足
 
 
声が上ずる
冷たい眼差
 
 
私を見失う
 
 
 
優しい孤独
 
優しい孤独
 
優しい孤独
 
優しい孤独
 
 
 
 
指示のたび
弱ってく私
 
 
込められる
巻かれた指
 
 
息が塞がる
冷たい眼差
 
 
何故を問う
 
 
 
優しい孤独
 
優しい孤独
 
優しい孤独
 
優しい孤独
 
 
 
 
浮べていて
低い声の海
 
 
浸けていて
低い声の海
 
 
 
 
指示を待ち
弱ってく私
 
 
眼を開ける
あなたの足
 
 
声が上ずる
冷たい眼差
 
 
私を見失う
 
 
 
優しい孤独
 
優しい孤独
 
優しい孤独
 
優しい孤独
 
 
 

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2008/09/06

080906


何かが起こりそうな夜
何かを起してしまう夜
すべてを脇に置いても
今夜手に入れてしまう
 
ゆっくりとした温度の
あるいは素早い温度の
今夜そういう愉しみの
 
混ざりたい感じてたい
包み締めて包まれたい
搾りながら悦んでたい
まだ充分ではないから
緩やかな熱で達したい
 
そして興奮してしまう
もう隠せないままいる
すべて理性をなくして
それが好きだと感じて
 
とても興奮してしまう
もう隠さないままいる
とても追求してしまう
とてもとてもとてもと
 
 
 
この時だけに集中して
後なんて考えもしない
とても素晴らしい世界
痕なんて気にもしない
 
じっくりとした温度も
もちろん素早い温度も
今夜すべての愉しみも
 
充たしたい触れてたい
呑込まされ塞がれたい
絞られながら搾りたい
まだ充分ではないから
何度でも熱で達したい
 
そして興奮してしまう
もう隠せないままいる
すべて理性をなくして
それが好きだと感じて
 
とても興奮してしまう
もう隠さないままいる
とても追求してしまう
とてもとてもとてもと
 
 
 
混ざりたい感じてたい
包み締めて包まれたい
搾りながら悦んでたい
まだ充分ではないから
緩やかな熱で達したい
 
そして興奮してしまう
もう隠せないままいる
すべて理性をなくして
それが好きだと感じて
 
とても興奮してしまう
もう隠さないままいる
とても追求してしまう
とてもとてもとてもと
 
 
 

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2008/09/05

硝子

080905


弱っていく先
流されていく涙
拷問にかけられた
孤独でいる魂のため
 
様々な食器が床に落ちる
舞い上がりきらめく破片
足元に崩れ堕ちたのは誰
 
 
 
繋がれた手首
充たされてく咽
拷問を受け入れた
孤独でいる魂のため
 
様々な文具が床に撒かれ
跳ね上がり踊り出す先端
足元に崩れ堕ちたのは誰
 
 
 
巻かれた黒革
醒めつつ沸く脳
拷問だから望んだ
孤独でいる魂のため
 
様々な透明が床に落ちる
残されて鈍く光った張力
足元に崩れ堕ちたのは誰
 
 
 

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2008/09/04

090904


麦わら帽ときらめく小川
青空のなかを流れてる雲
光を駆け抜ける子供たち
焼けてく肌にきらめく汗
 
冷えたトマトにきゅうり
憶い出すように鳴る風鈴
蚊取り線香と青畳の匂い
焼けた肌を休ませる団扇
 
なぜか物悲しい花火の夜
神社と夜店と浴衣と黒髪
灯りに照らされた紅い唇
剥け始めた肌の虫さされ
 
憶い出すように鳴る風鈴
 
 
 

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2008/09/01

崩壊

080901


違った罪人同士
寄添うこの部屋
互いの瞳に写る
果てしない世界
 
さまざまな口は
一体何を求める
こんな生き方の
理由を教えてよ
 
私を取り込んで
そこで固定して
私を取り押えて
ただ安定させて
 
そうして崩れて
何度でも一緒に
そうして壊れて
何度でも一緒に
瓦礫になってく
 
 
違った扉を開け
倒れ込む白い布
言葉でない声の
果てしない世界
 
紅い光の明滅と
白い閃光に居る
すべてが幻なの
意味を教えてよ
 
私を取り囲んで
ただ安心させて
私を取り押えて
ただ安定させて
 
そうして崩れて
何度でも一緒に
そうして壊れて
何度でも一緒に
瓦礫になってく
 
 
私を取り込んで
そこで固定して
私を取り囲んで
ただ安心させて
私を取り押えて
ただ安定させて
 
そうして崩れて
何度でも一緒に
そうして壊れて
何度でも一緒に
瓦礫になってく
 
 
 

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