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2008/08/12

素晴らしい夜

080812


雲ひとつない素晴らしい空に
となりの髪を揺らしてくる風
繋いだ手がかすめて気づいた
もうすべてをなくしてたこと
 
 
いつかは喪う大切なものでも
それがきみの空気であっても
すべてをぼくは抱締めている
 
 
 
いつもの部屋いつかの気配を
すんなり受け入れてた違和感
それで一緒に居るふりをして
いまのぼくを見ているのかい
 
 
同じなものは想い出の中だけ
そのきみという宝石の中だけ
いつでもぼくの箱に飾ってる
 
 
 
届かなくても信じてるように
 
感じなくても愛してるように
 
 
 
雲ひとつない素晴らしい夜に
互いを知らせるのは星の瞬き
もう二度と触れられなくても
もう一度逢おう無限の向うで
 
 
 

Wonderful night

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