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2007/02/26

鬱色

070226


それは悪い兆し
鬱の

しっかりしてた
黒じゃない部分
その泡が潰れる
その様子を視て
言訳を捜してる


蓋から溢れる液
鬱の

どんな状態かは
いま言わないと
鼓動と耳鳴りの
雑音に消される
途切れてく警報


つまり本音では
恋しくて哀しい
哀しくて恋しい
そう真実はそう
哀しくて恋しい



それは溺れる海
鬱の

もう一度それを
ただ読み返して
溺れてくさまを
あの島にまでは
漕ぎ着けない舟


蓋から溢れる色
鬱の

こんな状態では
もう言わないと
頭痛と不快感の
無気力に呑まれ
微かになる警報


つまり本音では
恋しくて恋しい
恋しくて恋しい
そう真実はそう
恋しくて恋しい



腕も挙らない程
鬱の

行かせなければ
そうしたかった
それでよかった
そんな雑音の中
途切れてく警報



I miss you so

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