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2006/12/24

歪んだ口

061224


どんなに無視してても
どんなに祈ってみても
凍らない気味悪い疼き
どんなに不要にしても
どんなに捨ててみても

青いグラスがまた砕け
枯れた地に裸足で居た
冷たい風が背を撫でた

貴方の呆れた眼の下で
押込まれていく窒息感
映されてる姿を視てる


筋書きもなく形もない
黒く纏わりつく罪と罰
底無しの浴槽に落とす
指輪を探してる悪夢で
純白の羽毛の飛ぶ子犬

快感を増していく痛み
呼び声を聞かずに居た
戻らないまま歩いてた

貴方の呆れた眼の下で
押込まれていく窒息感
映されてる姿を視てる

青いグラスがまた砕け
閉じ込めた檻のような

窄んだ口と歪んだ口と
寝たままにした怪物は


貴方の呆れた眼の下で
押込まれていく窒息感
映されてる姿を視てる

貴方の呆れた眼の下で
組み合せようとしてる
そして踏みつけられる

何度も何度も加わる圧
何度も何度も伝わって
何度も貴方に伝わって



Tortured mouth

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