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2006/01/30

デクラレイション

060130


夕暮れを眺めながら
君が肩に頭をのせて
僕は信じてる言葉を
そっと語りかけてる
幸せなふたりの時間

灰色の部屋の中では
普通ではない普通が
ふたりだけの行為で
安心に変換するから
幸せなふたりの空間

君が純真だったこと
その記憶は少し僕を
でも今の君を愛する
皆の方法でなくても

ふたりが乗る客船は
随分待たされたけど
その行列でさえ今は
とても必要で重要な
幸せなふたりの補完

僕が腐敗してること
その事実は少し君を
でも今の君を愛する
皆の方法でなくても

陽が沈んでしまったら
僕が大切にする言葉も
君に告げていくつもり
幸せなふたりの時間と
幸せなふたりの空間と
幸せなふたりの補完で



declaration
告白

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